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絶望の中から光見つけて 精神療法の希少な初版本 仙台へ

オーストリアの精神科医ビクトール・フランクルが創始した精神療法ロゴセラピーのゼミを主宰しドイツに住む勝田茅生さん(65)が、仙台市のゼミ生にフランクルの著書の希少な初版本を贈った。ロゴセラピーは、過酷な状況下でも患者が人生に意味を見いだすよう助力する療法。ナチス・ドイツの収容所に送られた体験を持つフランクルが始めた。東日本大震災に心を痛める勝田さんは「絶望しないでほしい」というメッセージとともに、...

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認知症入院、15年後9万人に 精神科で1・8倍

認知症入院、15年後9万人に 精神科で1・8倍 厚生労働省は26日、認知症で精神科病棟に入院する患者について、08年に5万2千人だったのが、今から15年後の26年には約1・8倍の9万2千人に増えるとの推計を省内の有識者検討会で示した。 厚労省は急激な増加に対応するため、退院後も自宅などで医療や介護を受けられる支援態勢を整えた上で入院期間を短縮し、15年後の入院患者数を8万7千人以下に抑える目標を設...

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テレビ電話で被災者ケア…心の傷、遠くからでも

テレビ電話で被災者ケア…心の傷、遠くからでも 心のケアが必要な東日本大震災の被災者に、インターネットのテレビ電話を使ってカウンセリングを行う取り組みが、福岡大(福岡市)を拠点に始まった。 震災による心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しむ人はかなりの数に上るとみられ、被災地でのケアに加え、遠隔地からも継続して支える体制づくりを目指す。 発案者は、福岡大人文学部講師の長江信和さん(37)(臨床心理...

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スクールソーシャルワーク

スクールソーシャルワークの分野は精神保健福祉士ももっと関わっていきたい分野だと思います。どんな活動をするものなのか分かり易いページがあったので紹介します。子どもたちに知ってもらいたいスクールソーシャルワーク vol.01竹村睦子さんに聞く(上)竹村睦子さんに聞く(下)...

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【社会】 3カ月 なお傷つく子 福島・双葉町 再起の旅

福島第一原発の事故で故郷を追われた福島県双葉町の人たちが、埼玉県加須市の旧騎西高校に役場ごと集団避難して三十日で三カ月。避難所生活の長期化や、先行きの見えない不安定な環境は、子どもたちの心や学習面に影響を与えている。受け入れ先の学校は心のケアや学習支援に力を入れる。 (増田紗苗) 「おはよう」。午前七時半すぎ、避難所から数百メートル離れた国道122号の交差点で、加須市立騎西小学校の吉田清宏教諭(5...