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登別・三愛病院でナイトケア、夜間の支援体制充実

■ 登別・三愛病院でナイトケア、夜間の支援体制充実【2009年5月26日(火)朝刊】 登別市中登別町の特定・特別医療法人社団千寿会三愛病院(千葉泰二院長)は、6月1日から昼間だけだった精神科の「デイケア」に加え、「ナイトケア」「デイ・ナイトケア」を始める。日中だけでなく、間口を広げ夜間の支援体制を充実する。 同病院は平成13年、精神科デイケア「さあくる」(定員50人)を開設。月―金曜日の午前9時から午後3時...

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「橋渡し」に尽力、SSWが2年目 位置付け定まらず予算など不安定

「橋渡し」に尽力、SSWが2年目 位置付け定まらず予算など不安定2009年5月26日 児童生徒を取り巻く問題にかかわり、学校や家庭、関係機関を橋渡しする「スクールソーシャルワーカー(SSW)」が昨夏、国の委託で県内に初導入された。2年目を迎え、現状や課題はどうなっているのか。約30件を担当してきた県教育委員会南信教育事務所(伊那市)の例などを基に、SSWの活動の一端をのぞいた。 「不登校の生徒と、その保...

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マウス実験で心の病解明を狙う 生理研・宮川教授が講演

マウス実験で心の病解明を狙う 生理研・宮川教授が講演2009年5月24日遊園地のような装置を使ったマウスの実験を子どもたちに紹介する宮川教授=岡崎市の岡崎げんき館で 自然科学研究機構生理学研究所(岡崎市)で、遊園地のような装置にマウスを放つユニークな実験で行動と心の研究を手掛ける宮川剛教授(38)=心理学=の講演が23日、岡崎市若宮町の岡崎げんき館であった。 生理研の市民講座の一環で、子どもからお年寄り...

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精神疾患の身体合併症への対応などで議論―厚労省

精神疾患の身体合併症への対応などで議論―厚労省 厚生労働省は5月21日、「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」(座長=樋口輝彦国立精神・神経センター総長)の第17回会合を開いた。精神疾患患者の身体合併症への対応や、精神科医療での認知症の患者への対応などについて、議論を交わした。【関連記事】精神障害者への支援拡充へ意見書案を提示-厚労省PSWの役割拡大、カリキュラム見直しを若年層への精神障害防止...

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旧療育センター、社会復帰支援施設へ/清水桜が丘病院

旧療育センター、社会復帰支援施設へ/清水桜が丘病院  精神科の清水桜が丘病院(清水幸彦理事長)=釧路市桜ケ岡8の1=は退院患者の社会復帰を支援する生活訓練施設などとして活用するために隣接する旧釧路市療育センターの建物と跡地を釧路市から買い取り、7月までに整備を進めることになった。釧路市療育センター(こばと学園・わかば整肢園)は釧路市住吉2丁目の釧路市夜間急病センターのビル内に移転したため、清水桜が...

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学会の中止や延期相次ぐ 大阪・兵庫で開催予定

学会の中止や延期相次ぐ 大阪・兵庫で開催予定2009年5月20日10時53分印刷ソーシャルブックマーク  新型の豚インフルエンザの感染者が出ている大阪府や兵庫県では、学会の開催中止が相次いでいる。 日本精神神経学会は、22日から神戸市で開催を予定していた学会の中止を決めた。小島卓也理事長は「5千人が集まる。参加した精神科医が患者にうつして拡大させたとなると大変。時期をずらすべきだとの意見が多数だった...

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かかりつけ医のうつ病研修、県が初実施へ

かかりつけ医のうつ病研修、県が初実施へ2009年05月21日 自殺との関連が指摘されている「うつ病」の早期発見・治療を目指し、県は初めて、「かかりつけ医」を対象に研修を開く。県健康づくり支援課は「身近な医師に安心して相談できる態勢をつくり、自殺防止につなげたい」としている。 研修は、県内の全診療科の勤務医、開業医が対象。自殺の現状やうつ病の治療法、精神科医との連携のあり方などについて学ぶ。研修修了者には修...

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講演:医師「ギャンブル依存は病気」 大津で多重債務者団体総会 /滋賀

講演:医師「ギャンブル依存は病気」 大津で多重債務者団体総会 /滋賀 多重債務者の債務整理や生活再建を目指す団体「びわ湖あおぞら会」の総会が15日夜、大津市の滋賀弁護士会館であった。負債の原因となることも多い「ギャンブル依存症」について精神科医の辻本哲士・県立精神保健福祉センター次長が講演し、「依存症は意志の弱さの問題ではなく、細胞レベルでの病気。依存症者に振り回されず、正しい距離をとって治療を続...

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今週の本棚:養老孟司・評 『見る--眼の誕生は…』=サイモン・イングス著

今週の本棚:養老孟司・評 『見る--眼の誕生は…』=サイモン・イングス著 ◇『見る--眼の誕生はわたしたちをどう変えたか』 (早川書房・2730円) ◇目的しか見えない現代人が見えてくる 久しぶりに時間をかけて考える本を読んだ。とくにむずかしいことが書いてあるわけではない。見ることと、眼(め)について、さまざまな科学的な話題が紹介してあるだけである。著者はロンドン在住のサイエンス・ライターで、眼の専...

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きれいな場所は…落書きしにくい 心理傾向裏付け

きれいな場所は…落書きしにくい 心理傾向裏付け 落書きを一度きれいに消した場所は、不心得者の標的になりにくい。宮城学院女子大(仙台市)で心理学を学ぶ学生が仙台市内で実施した社会実験で、こんな傾向が浮かび上がった。「きれいな場所だとやりにくい」という落書きする側の心理の仮説に迫る検証で、学生らは「仮説がある程度裏付けられた」と分析している。 学生は学芸学部の20人。2年生だった昨年10月から今年2月...

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児童虐待 診察でどう察知 医師の専門知識 カギ

児童虐待 診察でどう察知医師の専門知識 カギ「救急の現場にも児童虐待の知識が不可欠となっている」と話す八木貴典医師(日本医大千葉北総病院救命救急センター)=横山就平撮影 相次ぐ痛ましい児童虐待事件。被害者の子どもが、過去に医師の診察を受けていたケースは多い。診察室で虐待の兆候をいかにキャッチし、悲劇を食い止めるか。医師の役割も問われている。(梅崎正直)熱傷のある女児 生後4か月の女児が熱傷で運ばれ...

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貧民街の成長物語『Precious』にスタンディングオベーション、カンヌ国際映画祭

【5月17日 AFP】第62回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で15日、虐待を受け続けた人生から抜けだそうともがくティーンエージャーのドラマを描いた米インディーズ映画『Precious』が上映され、観客のスタンディングオベーションなど熱烈な歓迎を受けた。監督のリー・ダニエルズ(Lee Daniels)氏が思わず涙をこぼす場面もあった。『Precious』は、サンダンス映画祭でグランプリ(最優秀審査員賞)を受賞し、カンヌ映画祭で...

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「多文化ソーシャルワーカー必要」外国人市民代表者会議/川崎

「多文化ソーシャルワーカー必要」外国人市民代表者会議/川崎 外国人市民が社会生活などで直面する問題について意見を交わす川崎市外国人市民代表者会議(趙龍済委員長)が十日、市国際交流センター(同市中原区)で開かれた。 韓国や中国、インドネシア、ルーマニア、フィリピンなどの国籍を持つ市民二十人が参加。教育文化と社会生活の各部会に分かれ、さまざまな問題について話し合った。 社会生活部会では、「介護などで在...

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患者らと探る病院の在り方 広島国際大、呉で講座

患者らと探る病院の在り方 広島国際大、呉で講座 '09/5/9 広島国際大は十六日、公開講座「地域の医療を担う みんなの病院私たちの病院」を呉キャンパス(呉市広古新開)で開く。患者と医療従事者が一緒に病院の在り方を考える。無料で、受講生を募集している。 聖路加看護大の井部俊子学長とNPO法人卒後臨床研修評価機構の岩崎栄専務理事が、これからの病院に期待することや医療の安心、安全などをそれぞれ講演する。 医療...

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福祉医療費、8市町は全額助成 岩国市など7市町未定

福祉医療費、8市町は全額助成 岩国市など7市町未定 県の福祉医療費助成制度が見直され、今夏から患者の一部負担が導入されることを受け、山口、周南市など8市町が独自財源で全額補助を継続することがわかった。8日の県議会厚生委員会で報告された。 制度は母子、父子家庭や未就学児、重度心身障害者を対象に、医療費の自己負担分を県と市町が折半、補助しているが、県は3歳未満児を除き、7月から重度心身障害者、8月から...

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ニュースの核心:厚労省の「介護福祉士」取得支援事業 就労環境の整備課題 /岩手

ニュースの核心:厚労省の「介護福祉士」取得支援事業 就労環境の整備課題 /岩手 ◇人手不足、雇用不安の解消に期待 厚生労働省は、今年度から雇い止めなどの離職者を対象に、介護福祉士の資格取得を支援する「離職者等再就職訓練事業」を全国で始めた。県内では盛岡、北上両市の福祉専門学校2校へ事業を委託し、受講生が訓練に励んでいる。厚労省は雇用不安と介護分野の人材不足を同時に解消したい考えだが、就労環境の整備...

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精神疾患の休職、6年ぶり減 公・県立校の教職員

精神疾患の休職、6年ぶり減 公・県立校の教職員  県内の公立小中学校や県立高校、県立特別支援学校などで精神疾患を理由に休んだ教職員数(神戸市を除く)が二〇〇八年度、六年ぶりに減少に転じたことが八日、県教委のまとめで分かった。県教委の職場復帰トレーニング事業などの対策が効果を上げたといえそうだが、県教委は「依然として人数が多く、今後も対策を講じる」としている。(霍見真一郎) 精神疾患で病気休暇を取っ...

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アスペルガー障害:下京で援助者養成講座 支援体制強化訴え /京都

アスペルガー障害:下京で援助者養成講座 支援体制強化訴え /京都 広汎性発達障害の一つ、アスペルガー障害を持つ成人の支援方法を考える「アスペルガー援助者養成講座」が9日、下京区の「ひと・まち交流館 京都」であった。NPO法人「ノンラベル」(南区)主催。同法人副理事長で精神保健福祉士の木下秀美さんが講演し、保健所職員や教員ら約170人が聴き入った。 木下さんはアスペルガー障害を持つ人の発達段階の課題...

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抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ

抗うつ薬服用で攻撃性増す症状、厚労省が注意改訂へ 抗うつ薬を服用した患者に、他人に突然、暴力をふるうなど攻撃性が増す症状が表れたとの報告が約40件寄せられたため、厚生労働省は8日、「調査の結果、因果関係が否定できない症例がある」として、使用上の注意を改訂することを決めた。 対象となるのは5製品で、うち4製品はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)と呼ばれる。 厚労省などは、SSRIなどの薬を...

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フィリピン人看護師・介護士、派遣人数は予定の約6割

フィリピン人看護師・介護士、派遣人数は予定の約6割2009年5月8日22時42分 8日開かれた日本行きの壮行会で、パスポートを掲げ、喜ぶ看護師と介護福祉士の候補者たち=ケソン市、松井写す 【マニラ=松井健、ジャカルタ=矢野英基】日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)に基づき、初めて日本に派遣されるフィリピン人看護師・介護福祉士候補の壮行会が8日、マニラで開かれた。現時点で派遣が決まったのは看護師9...

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発達障害 親子の心の問題に対応、九大病院に診療部

発達障害 親子の心の問題に対応、九大病院に診療部 九州大病院(福岡市東区)は7日、注意欠陥・多動性障害(ADHD)など発達障害の子どもや出産後にうつ病となった母親らの診療を行う「子どものこころの診療部」を1日付で開設したと発表した。精神科医、小児科医、臨床心理士らが連携して親子の心の問題に対応する九州・山口で初の取り組みという。 同病院では2005年7月、精神科神経科に「子どものこころと発達外来」...

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14人ケアホームへ 精神障害者の退院支援

14人ケアホームへ 精神障害者の退院支援 社会の受け皿がないため精神科病院から退院できない「社会的入院」が問題となる中、国の補助を受けて県が取り組む「精神障害者地域移行支援事業」で、初年度となる2008年度に14人がケアホームに入所する形で退院したことが分かった。退院者の入院期間は最長で40年を超えており、県障害福祉課は「上々の成果」と自己評価するが、長期入院患者の高齢化が進んでおり、さらなる退院...

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夜間・休日 南部に統合 京都府の精神科救急窓口

夜間・休日 南部に統合 京都府の精神科救急窓口 京都府は本年度から、精神科救急の手薄な夜間と休日の相談窓口となる北部(舞鶴市)と南部(京都市)の「精神科救急情報センター」を南部に一本化した。北部は専従の医療スタッフが確保できず、相談件数も南部の2割と少ないため、統廃合を決めた。 ■情報センター、本年度から 情報センターは、精神科救急の要として、国が1995年に制度化した。夜間と休日に患者や家族から電...

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精神科系患者、少なくとも1億人以上

精神科系患者、少なくとも1億人以上―中国モバイル版URL : http://rchina.jp/article/31044.html2009年4月29日、環球時報によると、英紙「デイリー・テレグラフ」は28日、中国に1億人以上もの精神科系患者がいると報じた。 中国精神衛生センターの黄悦勤(ホアン・ユエチン)主任は「1億人という数字は少なめに見積もったものだ」と話しており、実際には1億人をはるかに上まわる精神科系者がいるという。世界保健機関(WHO)も、中...

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公立八鹿病院:ホスピス開設4年 患者、家族に笑顔と満足 /兵庫

公立八鹿病院:ホスピス開設4年 患者、家族に笑顔と満足 /兵庫 ◇「役割理解され軌道に」 在宅ホスピスの試みも 養父市八鹿町の公立八鹿病院(宮野陽介院長、420床)の緩和ケア病棟(ホスピス)が開設4年を迎えた。有効な治療法がなく、余命が限られた末期がん患者らの身体的、精神的な苦痛を積極的に取り除き、人生の最期をその人らしく、家族や親しい人とともに有意義に過ごせるよう支援する施設だ。4年間で333人...

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授産施設に名刺作り依頼 県の健康福祉部

授産施設に名刺作り依頼 県の健康福祉部2009年5月2日県が本年度から障害者の授産施設に印刷を依頼してつくった名刺 県内150の授産施設でつくる障害者自立支援組織「県セルプセンター」(名古屋市中区)は本年度から、官公庁や企業などを対象にした名刺の印刷業務を始めた。県も本年度から健康福祉部職員の名刺印刷を同センターに切り替え、支援に一役買っている。 同センターは国と県の補助を受け、製版や印刷の技術のある6...

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小中に心の相談員、不登校半減めざす 大村市教委 長崎

小中に心の相談員、不登校半減めざす 大村市教委 長崎2009年4月24日印刷ソーシャルブックマーク  大村市教委は、不登校の増加に対処するため、悩みを持つ子どもや家庭のケアにあたる「心の教室相談員」を5月から小中学校に配置する。同市の07年度の不登校児童・生徒数は、ともに長崎県内自治体で最多となり、増加傾向にある。市教委は不登校対策3カ年プランを独自につくり、3年後の不登校半減をめざす。 市教委...

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『ケース概念化による 認知行動療法・技法別ガイド』

 この度、遠見書房さんという出版社のご厚意で、『ケース概念化による 認知行動療法・技法別ガイド』── 問題解決療法から認知療法まで(中野敬子著)という本をご恵送いただきました。ありがとうございます。 認知行動療法には前々から興味を持ってはいながらも、なかなかじっくりとは向き合えずにいたのですが、これを機に取り組んでみようと思います。そのうち必ずレビューをアップいたしますので、もうしばらくお待ち下さい。...

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20000hit

 細々と不定期に更新してきたこのblogも、いつの間にか20000hitを超えていました。これも訪問してくださる方あってのことです。ありがとうございます。 なかなか中身のあるエントリを書けずにいますが、何とか続けていきたいと考えていますので、よろしくお付き合いください。今後ともよろしくお願いします。...