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昨年の自殺 39増262人 増加率、全国最悪 30歳代 7割増39人

昨年の自殺 39増262人 増加率、全国最悪 30歳代 7割増39人 長引く景気の低迷で、雇用環境が厳しさを増す中、「うつ病」や「生活苦」などを理由にした自殺が急増した、との調査結果を警察庁がまとめた。昨年1年間の県内の自殺者数は、262人(前年比39人増)。人口10万人当たりに占める自殺者の割合(自殺率)は34・2人(同5・4人増)と全国平均(25・8人)を大きく上回り、増加率では全国最悪を記録...

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社会復帰をサポート ハンディ持つ元受刑者

社会復帰をサポート ハンディ持つ元受刑者6月1日からの業務開始に備える県地域生活定着支援センター開設準備室=24日、大分市府内町 高齢や体にハンディのある元受刑者らの社会復帰をサポートする「県地域生活定着支援センター」が6月1日、大分市中心部に開設される。自立が厳しい社会的弱者の再犯を防ぐのが大きな狙いで、国が進めるセーフティーネット支援対策等事業の一環。同センターの設置は全国20県目となる。 刑...

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職場の健診、精神疾患も対象 政府「自殺・うつ対策」

職場の健診、精神疾患も対象 政府「自殺・うつ対策」  年間3万人を超える自殺を防ぐため、厚生労働省は28日「自殺・うつ病等対策」をまとめた。職場での健康診断で精神疾患も対象とし、企業に取り組みの強化を求める。精神保健医療の充実も含め、法制化を目指す。 国が職場の対策に踏み込むのは異例だ。具体的には、精神疾患がある労働者を把握するため、企業が実施する定期健康診断に項目を加える。一方、企業側が...

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思春期の心のケアを、県立精神医療センターに専門病棟設置へ/神奈川

思春期の心のケアを、県立精神医療センターに専門病棟設置へ/神奈川 2014年度に総合整備される県立精神医療センター(横浜市港南区芹が谷)に、思春期の心の病気を専門とする病棟ができる。16歳から20歳前後までの患者が対象で、うつ病や摂食障害、虐待による精神疾患などの治療にあたる。思春期の心の病気は増加傾向にあるとされ、専門的な治療の必要性が指摘されている。 嫌な考えが頭から離れなかったり、手洗いを一日に...

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精神科の病院で患者同士のトラブル 頭部を殴られた90歳女性が死亡 川口

精神科の病院で患者同士のトラブル 頭部を殴られた90歳女性が死亡 川口 24日午前4時ごろ、埼玉県川口市内の病院から「別の精神科の病院で患者同士のけんかがあり、女性がこちらに運ばれてきた。危険な状態だ」と110番通報があった。女性は間もなく死亡した。 川口署の調べでは、死亡したのは川口市内の精神科の病院に入院していた無職女性(90)。女性が未明にトイレに起き、部屋に戻る際に誤って同部屋の女性患者(...

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精神障害者支援センター:心の病に寄り添って 社会参加へ訓練、助言--三田

精神障害者支援センター:心の病に寄り添って 社会参加へ訓練、助言--三田 /兵庫 ◇市がNPOに委託 心の病がある人たちの居場所づくりなどをしている三田市三輪1のNPO法人「あすなろ」(藤田行敏理事長)に、市が委託する市精神障害者支援センターが開設され、11日開所式があった。精神障害を専門に社会生活に向けての支援や研修会などを行う。【粟飯原浩】 同法人は昨年4月、精神障害者を支援する市民グループが...

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[解説]うつ病の薬物治療 「何でも投薬」指針で見直し

[解説]うつ病の薬物治療 「何でも投薬」指針で見直し 精神科診療所の7割が、わが国のうつ病治療が薬物治療に偏っていると考えていることが、読売新聞のアンケート調査で分かった。 【要約】・重要な手法だが、精神科診療所の7割が「偏重」認識・製薬会社の働きかけで医師の抵抗感が減った・英国では対話で治療する「認知行動療法」体制が確立 国内のうつ病患者は、新しい抗うつ薬SSRIが発売された約10年前から急増し...

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ひきこもり:相談者8割、精神疾患 「早期の受診が必要」--厚労省調査

ひきこもり:相談者8割、精神疾患 「早期の受診が必要」--厚労省調査 ひきこもりに関する厚生労働省研究班は、自治体の相談窓口を訪れた人の約8割が、統合失調症などの精神疾患があると診断されたとの調査結果をまとめた。この結果を受け厚労省は19日、01年度作成の専門機関職員向け指針を改訂。「確定診断前の統合失調症が含まれている可能性は低くないことに留意すべきだ」とし、長期的な関与と精神疾患の有無の判断が...

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「対うつ病10カ年計画」策定を=関連4学会が初の共同宣言-広島

「対うつ病10カ年計画」策定を=関連4学会が初の共同宣言-広島 日本精神神経学会など、うつ病の治療・研究に取り組む医師らで構成する4学会は22日、広島市内で記者会見し、国による「対うつ病10カ年計画」の策定などを求める初の共同宣言を発表した。 宣言は、うつ病はがんに次いで死亡や生活への障害という重大な社会的損失をもたらしているのに、研究や理解が進んでいないと指摘。その上で、患者の遺伝子情報の集積と...

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うつ治療「薬物偏重」と精神科診療所の7割

うつ治療「薬物偏重」と精神科診療所の7割 国内の患者数が100万人を超えたうつ病の治療について、読売新聞が3~4月、全国の精神科診療所にアンケート調査を行ったところ、7割が「日本のうつ病治療は薬物に偏っている」との認識を示した。 多すぎる薬の服用による副作用や、薬だけでは治りにくい患者の増加など、近年指摘されている課題が反映された形だ。 調査は日本精神神経科診療所協会加盟の1477施設に行い、11...

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ソーシャルワーカー:摂津市、全5中学区に配置 専門知識で教員ら支援 /大阪

ソーシャルワーカー:摂津市、全5中学区に配置 専門知識で教員ら支援 /大阪 子どもを取り巻く環境を把握し、不登校や非行などの解決につなげようと、摂津市教委は全5中学校区に専門知識を持つスクールソーシャルワーカー(SSW)を配置した。今年度予算に294万円を計上。すべての中学校区にSSWを派遣するのは、複数の中学校区がある府内自治体で初めてという。 市教委学校教育課によると、08年度から府事業で1中...