Read more

知的、精神障害者民間就労への一歩

知的、精神障害者民間就労への一歩日田市立の養護老人ホーム延寿寮で4月から働いている辛嶋聡美さん。「この仕事が好き」と話す=日田市中ノ島町 日田市は本年度、知的障害者1人を初めて雇用した。働きたくても働き口の少ない知的、精神障害者の就労を促進するのが目的で、県内の自治体では県、大分、別府両市に続く取り組み。日田市社会福祉課は「十分に働けるという実績を市が率先してつくることで、民間企業への就職につなげ...

Read more

精神疾患患者への訪問支援、導入合意 厚労省検討チーム

精神疾患患者への訪問支援、導入合意 厚労省検討チーム 地域精神保健医療の体制を話し合う厚生労働省の検討チームは17日、医療や福祉の専門家チームが精神疾患患者の自宅を訪ね、治療や生活の相談に乗る訪問支援を本格導入することで合意した。重症患者の治療が長期入院に偏っている現状を改め、地域で患者を支える体制に大きく転換することになる。 検討チームは、人材を育てて医師や看護師らによる多職種チームが担う▽医療...

Read more

自殺未遂調査/行政が関与して命を救え

自殺未遂調査/行政が関与して命を救え 全国でもほとんど例がない自殺未遂者調査を福島県がまとめた。回答した救急病院の多くは未遂者への精神的なケアが必要だと認識しつつも、態勢が整っていないことを訴えている。 自殺未遂は繰り返されるケースが多い。未遂時の対応はそのまま自殺防止策につながる。病院任せにしないで行政や専門知識を持つNPOなどが積極的にかかわらなければ、解決には結び付かない。 福島県は昨年の6...

Read more

障がい者に「生き場」を 精神保健大会 門屋さんが講演

障がい者に「生き場」を 精神保健大会 門屋さんが講演社会2010年6月5日 09時39分 (27時間27分前に更新) 日本精神保健福祉士協会全国大会・日本精神保健福祉学会が4日、宜野湾市のコンベンションセンターで開幕した。NPO法人十勝障がい者支援センター理事長の門屋充郎さんが「今、われわれ精神保健福祉士に求められるもの」と題して基調講演。精神病患者の「脱施設化」を強調し、地域で生活支援システムをつくる必要性を...

Read more

司法、福祉連携訴え 出所者の再犯防止目指す 宇都宮でフォーラム

司法、福祉連携訴え 出所者の再犯防止目指す 宇都宮でフォーラム 出所者の再犯防止のため司法と福祉の連携を訴える「就労・地域生活とちぎサポーター・フォーラム」(同実行委主催)が5日、宇都宮市内で開かれた。 県内では今年、刑務所などの矯正施設から出所した高齢者や障害者の社会復帰を支援する「とちぎ地域生活定着支援センター」と、刑務所出所者らの就労を支援する「NPO法人就労支援事業者機構」が相次いで設立さ...

Read more

ニートなどを支援、鹿屋市にサテライト開設 かごしま静活館

ニートなどを支援、鹿屋市にサテライト開設 かごしま静活館(2010 06/05 06:30)引きこもりやニートの支援を行う「かごしま静活館」のサテライトオフィス=鹿屋市札元1丁目 学校に行かず働かないニートや引きこもりの若者に対し、カウンセリングや就労支援を行う「若者生活サポートステーション・かごしま静活館」(指宿市)のサテライトオフィスが1日、鹿屋市札元1丁目にオープンした。 NPO法人かごしま青少年自立センター...

Read more

嘉麻市:不登校への対応強化 訪問指導員など人員増へ /福岡

嘉麻市:不登校への対応強化 訪問指導員など人員増へ /福岡 嘉麻市は不登校の児童・生徒への対応を強化するため、市教育研究所のひきこもり訪問指導員などの人員を増やす。研究所の名称も「市教育センター」に変更する。関連する条例改正案などを6月議会に提案する。 市によると、市内の09年度の不登校児童・生徒は小学校27人(前年度比6人増)、中学校78人(同13人増)と増加傾向にある。 教育研究所は教育に関す...

Read more

地域生活定着支援センター:高齢者や障害者、出所後の自立を支援 来月開設 /大分

地域生活定着支援センター:高齢者や障害者、出所後の自立を支援 来月開設 /大分 刑務所や少年院を出た高齢者や障害者の自立を促そうと、国が全国に整備を進めている「地域生活定着支援センター」が6月1日、県内でも大分市府内町に開設される。高齢者や知的障害者は、自ら生活保護申請などが難しいため、出所後の支援で生活を安定させ、再犯率を下げるのが狙いだ。【深津誠】 厚労省と法務省が09年度から全国に整備を始め...

Read more

子育て相談、24時間体制…兵庫・三田市、夜間と休日も電話受け付け

子育て相談、24時間体制…兵庫・三田市、夜間と休日も電話受け付け 継母の虐待により兵庫県三田市内の女児(当時5歳)が死亡したとされる事件を受け、市は、夜間と休日に育児に関する悩みや相談を電話で受け付ける「子育てほっとラインさんだ」を開設した。これまで、市こども課の家庭児童相談室が対応していなかった業務時間外の窓口として、市が神戸市北区の児童養護施設に委託。24時間体制で迅速に対処できるよう努める。...

Read more

大垣に発達障害診療所 専門医が開院

大垣に発達障害診療所 専門医が開院 発達障害専門外来の診療所「いかわクリニック」が、大垣市和合新町に開院した。県内で主導的に発達障害治療を担ってきた井川典克医師(50)が院長を務める。 発達障害は自閉症や注意欠陥多動性障害、学習障害などが代表例。知的障害を伴わないが行動面に困難を抱えるなど、育て方が原因と誤解されることも多く、早期発見や療育が必要とされている。 井川さんは羽島市民病院精神科部長、養...

Read more

精神科救急 窓口一本化、24時間電話対応

精神科救急 窓口一本化、24時間電話対応精神科救急情報センターには看護師や精神保健福祉士らが交代で常駐、患者の電話相談に応じる=福井市大手3丁目 うつ症状が悪化したり、精神疾患で取り乱したりして精神科救急が必要な時、本人やその家族が24時間問い合わせることができる「精神科救急情報センター」が、県精神保健福祉センター(福井市大手3丁目)内に1日、開設された。窓口に電話すれば昼夜問わずに緊急性を判断し...

Read more

自殺者の6割、薬過剰摂取=目立つ若い世代-厚労省研究班

自殺者の6割、薬過剰摂取=目立つ若い世代-厚労省研究班 精神科治療を受けながら自殺に至った人の6割近くが、処方された薬を過剰に服用していたことが、厚生労働省研究班の調査で分かった。過剰摂取自体の致死性は比較的低いものの、自殺行動を促す恐れがあり、国立精神・神経センター精神保健研究所の松本俊彦室長は「特に若い人に目立つ。乱用を防ぐ方策や、精神科医療の質の向上が必要だ」としている。研究班は自殺の実態把...

Read more

家庭訪問で患者支える…精神科医・金松直也さん 77

家庭訪問で患者支える…精神科医・金松直也さん 77(木曽町開田高原西野) 岡谷市出身。1959年に信州大医学部を卒業。東京などで精神科医として勤務していたが、「一定の地域に腰を落ち着けて地域医療に取り組みたい」と思い、精神科の病床が一つもなかった木曽郡に注目。県立木曽病院に、ただ一人の精神科医として69年から勤務し、定年退職する98年まで勤め上げた。 病床がないため、「家庭が病室」と考え、外来診療...

Read more

自殺:対応、精神科との連携課題 医療機関、8割がケア体制不十分--県調査 /福島

自殺:対応、精神科との連携課題 医療機関、8割がケア体制不十分--県調査 /福島 県は、病院に搬送された自殺者と未遂者に対する救急医療機関の対応について、初の実態調査をまとめた。約8割の機関が精神的ケアの体制が不十分と回答。紹介できる精神科がないとの回答が4割近くあり、精神科との連携が課題として浮かび上がった。これを受け、県は休日と夜間に医療機関から相談を受け付ける「精神科救急情報センター(仮称)...