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知的障害年金:認定基準を明確化 発達障害は新設--厚労省方針

 厚生労働省は、知的障害者の受給する障害年金の等級認定基準を見直し、明確化する方針を決めた。「基準があいまい」との指摘を受け、食事の介助の程度や会話能力などを示す。また、これまで知的障害の基準が適用されてきた発達障害の認定基準を新たに設け、コミュニケーション能力などを例示する。専門家の意見を踏まえて、来年度に関連通知などを改正する。 現行の認定基準は、身体障害は視覚障害の場合、1級は「両眼の視力の...

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【一人じゃながんすべ・中】心も治療 社会復帰へ

【一人じゃながんすべ・中】心も治療 社会復帰へ 盛岡市の岩手医大の高度救命救急センターには、年間に自殺未遂者が約250人運ばれてくる。「再び自殺に向かわせない」と、精神科医やソーシャルワーカーが連携し、精神的、社会的な支援を続けている。 「何か困ったことがあったの」。センターに勤務する精神科医の三條克巳医師は薬を大量に飲んで自殺を図った患者に尋ねた。口調は穏やかだが、自殺の話題は避けない。単刀直入...

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精神障害者の保護者制度で論点整理へ議論開始

 厚生労働省は1月7日、「新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム」が精神障害者の保護者制度と入院制度について本格的に議論する第3期に先立ち、両制度の論点整理に向け「『保護者制度・入院制度の検討』に係る作業チーム」の初会合を開いた。まず保護者制度の課題や論点について整理する予定だ。 作業チームでは、「精神保健福祉法」で規定されている「保護者」の各義務・権利について論点を整理する。具体的には...