スクールソーシャルワーカー:不登校など解決したい 府教委が候補者募集 /大阪

スクールソーシャルワーカー:不登校など解決したい 府教委が候補者募集 /大阪

 ◇「学校支援」へ今年も
 府教育委員会は、不登校や問題行動のある子どもの環境改善を支援する「スクールソーシャルワーカー」の候補者名簿登録者を募集している。

 スクールソーシャルワーカーは、問題を抱えた子どもの家庭環境や生活状況に応じて、教師や専門機関と連携して解決策を助言する。以前は、担任教師が1人で問題を抱え込み、孤立しがちだった。ソーシャルワーカーら専門家と学校がチームを組んで問題に向き合うことで、教師の負担が軽減され、解決に導けるようになったという。府は昨年から、政令市を除く全市町村への派遣を始めた。

 社会福祉の専門知識を持つ人や小中学校での相談援助活動の経験者が対象。候補者名簿登録者の中から、実際に派遣する人を改めて選考する。活動は週1回程度で、1年間。16日締め切り。

 問い合わせは、府教委児童生徒支援課(06・6941・0351、内線3438)。【田中博子】

毎日新聞 2009年4月11日 地方版

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