介護福祉士の養成校、定員1割減 厚労省調べ

介護福祉士の養成校、定員1割減 厚労省調べ

 厚生労働省の調査によると、介護現場を支える介護福祉士の養成学校の定員数は2009年度に2万2761人となり、前年度に比べて約1割減った。減少は3年連続。介護職を敬遠する若者が多いことなどを背景に、専門学校などが定員数を減らしている。
 介護福祉士は国家資格で、専門学校や短期大学などで国の指定する講座の受講を終えると取得できる。09年度は定員数が減った半面、定員に占める入学者数の割合は55%で08年度より9ポイント上がった。今年度は厚労省が離職者支援策の一環として、ハローワークを通じて介護福祉士養成コースの受講を仲介しており、約2700人が受講したことなどが押し上げた。(13日 12:00 nikkei net)

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