ニートなどを支援、鹿屋市にサテライト開設 かごしま静活館

ニートなどを支援、鹿屋市にサテライト開設 かごしま静活館
(2010 06/05 06:30)

引きこもりやニートの支援を行う「かごしま静活館」のサテライトオフィス=鹿屋市札元1丁目
 学校に行かず働かないニートや引きこもりの若者に対し、カウンセリングや就労支援を行う「若者生活サポートステーション・かごしま静活館」(指宿市)のサテライトオフィスが1日、鹿屋市札元1丁目にオープンした。
 NPO法人かごしま青少年自立センターが運営。スクールソーシャルワーカーやキャリアコンサルタントなど専門職員が若者本人や家族の相談に応じるほか、自立に向けた生活訓練や地域の協力事業所での集団就労体験、ハローワークでの職探しを支援する。
 サテライト開設は昨年の鹿児島市に続き県内2カ所目。鹿屋市では木造平屋を借り上げ、事務所や相談室、利用者3人分の宿泊スペースなどを備える。
 同法人によると、各高校と連携し、中退者のフォローも行う。竹田寿昭理事長(56)は「専門機関と家族が手を組むことで、若者に自立のきっかけをつかんでほしい。まずは声をかけて」と話した。
 開館は午前9時~午後6時。無料。初回と土日祝日の相談は要予約。同センター=(0120)541635。

南日本新聞

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